ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムの残念なところ(若干のネタバレあり

ゲーム

こんにちは、ナギセです(^^)/

満を持して発売してゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムですが、正直なところやってみた感想として しんどい という思いが強く出てしまっている状況(;_:)

それが何故なのか、自分だけが思っていることなのか?という思いが溜まっていく一方であるため、「ちょっとここでまとめてみたら気分が変わるんじゃないか?」という考えの元暫定の残念感想をまとめていきます。

あまり楽しい話ではないため、ご注意ください。
私がやりこんでいく過程で、この残念と感じているところががっつり解消されていく可能性もまだあきらめておりませんので、話半分で聞いていただける方は是非よろしくお願いいたします。

尚、ブレスオブザワイルドは一応DLクリア+地図100%+コログ全種集め+マスターモードクリア済みという実績を前提としております。また、ほかの動画やサイトは一切見ていないため、楽しみ方を自分が見つけ出せていないだけの可能性も十分にあると思います。

1.ハードルが高い

なんといっても前作のブレスオブザワイルドは「ゼルダの当たり前を限りなく覆しつつ、なおかつゼルダらしさは残し、非常に遊びやすくしたゼルダ」としてゼルダの歴史に新しい風を吹き込んだ名作であることはかなりの人が納得する話かと思います。

が、当然ながらハードルは前作が高ければ高いほど越えがたい壁として立ちはだかるもの。
次はどう超えてきてくれるのか? これに対する答えが「何でもできる」という要素のさらなる強化として提示されたものと受け取りました。

が、どうもナギセ的にはこのハードルの超え方が(自分には)合っていなかったのではないか?
という感想を持ちました。特にどの部分が合わなかったのか?

2.旅の面倒くささの大幅強化

色々な要素があるのですが、一言でまとめると一番はこれに尽きるのではないか?と思います。大別すると下記の通り。

・移動周りの面倒くささ
・武器周りの面倒くささ
・イベント周りの面倒くささ

上記に大別できると思っております。
このおかげで、遊びやすいゼルダ という印象を個人的には大きく下げる感想となりました。

3.移動周りの面倒くささ

移動周りの面倒くささですが、今回の移動における目玉であるウルトラハンド・トーレルーフ・モドレコの3つの機能ですが各能力非常に拡張性が高く、工夫・上達すれば非常にいろいろなことができるでしょう。試行錯誤の楽しみの余地が多いことは多くの人が受け入れられているでしょうし、私もそう思います。

が、反面手軽さが失われた部分が非常に強く目立ってしまいました

ウルトラハンド:何か移動の度に組み立てる必要性にかられ、長距離移動なら大型の飛行機を組むこと もやぶさかではないのですがハイラルには少し歩けば何かに出くわすぐらいイベントが盛りだくさんのため、そんなに大掛かりなものを組む必要性があまりない。
加えて、ほこらに入って出てくれば作ったものは消えてしまうため、入るのに躊躇する。


と、いうかリーバルトルネードやビタロックが便利すぎていちいち組み立てるのが非常に面倒。


以前手軽にできたことが、毎回相応の手間や消費(ブループリント)を必要とすることにエネルギーを消費しているように感じております。

トーレルーフ:今回非常に使い勝手が悪いなぁと思ったのがこちら。 一歩間違えばバランスブレイカーになる素養を有しているせいか、使える場所が限定的。移動の役に立つかというと、立体構造の天井裏がどこに通じているかわかっていなければ、「洞窟から出るのに使うかもしれない」ぐらいの汎用性で、ほこらにしろダンジョンにしろ、つねにトーレルーフでズルができないような天井配置が意識されているような気がしてなりませんでした。ただし、RTAなどなどにおける玄人には使い勝手の良いアイテムに化ける可能性を秘めたものなのかもしれません。

モドレコ:これもまた使える場所が限定的、空に上がるために使うかどうか?
これを使わせるためにほこらが無理やり準備されているような気がしてならない状態
イマイチ普段使わないせいで感想が持てないアイテムダントツ1位

広大なハイラルではありますが、どちらかと言うと必要とされている移動能力は中距離を便利に移動できる能力だったんじゃないかなぁ、とリーバルトルネードとビタロックを失って改めて思う次第です。

馬はほこらに入っても消えないのでなんだかんだで馬に戻ってしまっております(‘ω’)ノ

4.武器周りの面倒くささ

武器周りの拡張に大きく貢献しているスクラビルドですが、反面面倒くささの象徴にもなってしまっているように感じております。

まず第一に、このゲームの探索において鉱石掘りの機会が非常に多いです。
これ、以前だったら無限生成できる爆弾が初期から使えるため、飛び散ってしまいますが、原則消費無しで破壊可能でした


今回から、ヒビの入った壁も爆弾が必須ではなくなり、打撃武器で破壊可能という拡張性の高い仕様変更が行われました。
が、定期的に探索したりストーリーをするプレイスタイルだったことで、ゴロンを仲間にするのが遅れたことも手伝って、常に打撃武器をいくつか用意しないといけなかったため武器枠の圧迫が著しく、宝箱を開けるたびに、何か他の武器を捨てる現象が頻発。ライクライクは必ず宝箱を落とすことも手伝ってあまり宝箱を開けることに若干の辟易感をもってしまいました。

第2に、つけられる素材が非常に多いことから、一覧から目当てを探し出すのが面倒。使う順などのソートはあるものの、もう少しUIを何とかできなかったのかな?という思いが強くなりました。
爆弾・火は矢につける定番だと思うので、特定のアイテムについてお気に入り登録的なものなどがあると大分違ったのではないか? と感じる次第です。

また、武器の耐久性という意味でも、せっかく作ったお気に入りの武器でもすぐに壊れてしまうため愛着のある武器を使いこむ と言ったことは行いづらく、あくまでも武器は消費物という位置づけのため、エリクサー病が重傷だと中々厳しい環境です。

5.イベント周りの面倒くささ

コログ関連のイベントとして、コログを運ぶというイベントがありますが非常に面倒を感じました。
気づかなければスルーしやすいコログですが、吹き出しまで浮かべて「困ってます!!!(´▽`)」 というアピールをされると(以前コンプした身としては)無視するのも気が引けるためついつい運んでしまいますが、何回もやるうちに作業と化す且つ無視もしづらい、という板挟みを食らってしまいには面倒という結論に。

コログと並行してなんか今作でやたらと幅を利かせているエノキダ」の狂信者ことカバンダですが、神出鬼没かつ頻発しすぎてお前何人いるんだ?という気分にさせられました。それでも20回くらいまでは割と楽しんでやろうと努力していたような気がします。

20回も同じ困難を自力で乗り越えようとしない+やる気と使命感は人一倍強い職場の後輩のしりぬぐいみたいなことってゲーム中にするものではないような気がします。(何度も立ち会うイベントなので、もう少しイベントに納得感が欲しかった・・・


しかも、ミスると「許されざること」という致命的なミスのような誇張でリンクに責任をふっかけてくる彼はまさに狂信者と呼ぶにふさわしい(が、ゼルダの世界とマッチしているようでしていない狂い方と認識しております)。最後まで終えていないのでわかりませんが、エノキダは本当にこんなことを彼に指示したのでしょうか・・?最後まで見なければその確認ができるかどうかもわからないため、モヤモヤ感が残ります。

また、ほこらのチュートリアルの多さも気になります。 「他の攻撃はきかない・・」と説明を聞いてる時間で敵を倒し切れるのではないか? というぐらい細かいところではありますが、スキップが必須の場面に感じました。

6.その他気になったこと

・新曲が少ない
個人的にゲームは新しい曲との出会いを楽しみにしているところが強いため、ほぼ前作の使いまわし(完成度が高いため納得はしますが)なのはかなり残念


・イベントのセリフ回しがほぼコピペ
各種族、イベント終了後のセリフ回しがなぜここまでコピペなのか?
時のオカリナではすべての賢者がリンクと違った関わり方をしていたのに対し、今作はお役所仕事のようなコピペセリフを何度も聞かされることになったため、もっと変化が必要と思わなかったのだろうか?と疑問に思います。(ブレワイのDLでも若干その気はありましたが・・)

各種族違う考え、賢者という立場は同じでも、違う環境を経てきているはずなのでここまでコピペなのは非常に違和感を持ちました

・敵の新規感が薄い
ゾナウ兵がブレワイの古代兵器の位置づけと思いますが、あのレーザー照射の跳ね返しのようなインパクトもない特徴のない一般兵が多く、味気なさを感じました。反面ギフドが出てきたときは非常にテンションが上がりましたが・・今のところそれだけなのが残念

・風景が変わり映えしない
同じハイラルの大地がベースであったがために新規感が薄く、しかしながら足回りが悪くなったため今まで近場に感じていたものが遠くなったような?(いままで電車で行けていた場所が、徒歩限定になるような不便感)を感じているのも手伝って、勝手知ったるハイラルマップを埋めるのが非常に面倒

正直ここまでまとめて、面倒ならやらないほうが? という発想はもちろん浮かびはするものの、今まで長いことゼルダをやってきたものとして、できればこれからもゼルダを楽しんでいきたい、という思いは中々捨てられないので一旦まとめることで今後の対策の指針にして行こうかと思います。

今回のこのような感想に至った原因が自分にあるのか? はたまた、その他の要因なのか? ブレワイをやっていなかったらどう思っていたのか? 等々疑問はつきませんが一旦この辺にしておこうと思います。

因みに好きな部分もあるにはあるのですが・・ きっと好きな意見は世の中に山のようにあふれていると思うので(そして自分にはまだそれを語れる感じがしないので・・)一旦おいておきます。


それでは。(‘ω’)

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