「斬新な神ゲー」グノーシア2週クリアしたのでレビュー(ネタバレ無し)

ゲーム

こんにちは、凪瀬です。

この度ちまちま進めていたグノーシアの2週目が終わったので、気に入ったところをあげていきます。

雰囲気が思ったより暗くない

グノーシアはよく人狼がゲームになったと例えられることが多いですが、

それを聞いてナギセとしては最初「騙しあい相手を滅ぼすゲーム」という解釈をしていたので

「かなりギスギスしたゲームなんじゃないの?」と思ってました。


特にパッケージを飾るSQというキャラのの2面性を表現したイラストは

騙されたらコレに殺されるのか」と言わんばかりで、

「プレイしたらげんなりするんじゃないか?」と思い暫く気になっていても手を出しづらかったのを覚
えています。

(暗いゲーム・仲たがいするゲームはやってて精神にダメージを受けるので割と避けていました

パッケージを飾るSQ 最初「これに殺されるのか・・・( ・´ー・`)」  今「パッケージとして完ぺきでは!?( ゚Д゚)」

しかしながら、このゲームをプレイして、その第一印象は罠で寧ろ明るいゲーム(というと少々言い過ぎですが)という結論に至りました。

冒頭で主人公は「宇宙船に巣食うグノーシアという 正体不明の殺人鬼 に対していかにして生き延びるか」ということが主題に置かれますが、プレイヤーは生き残る残らないに関わらず、勝敗が決まった時点でループを繰り返し、様々な条件で乗船者とのやり取りを通じ登場人物たちの人となりを知っていくことになります。


登場人物に対し時に味方、時に敵となりゲームを進めていくにつれ、みんなすごくいいキャラだなと思えてくる上、変に突っかかって議論が変な方向に行ったりするような事もないので、生存をかけている割にはかなり穏やかにゲームは進行していきます


また、グノーシアと思われる人を追放するために投票を行いますが、投票されてもコールドスリープするだけで規制の入る展開になることもなく、グノーシアに襲われてもいつの間にか消滅しているのでこれもまた表現が可能な限りライトめになっているので凄惨な命のやり取りにならないのはギスギス嫌いとしてはありがたい配慮でした

音楽がいい

ゲームをするときに音楽の良し悪しは重要な要素です。
(特にゲームをプレイしているとき以外にも聞きたいと思える曲があるかどうかは個人的にかなり重要です)

ナギセ的に推したいのは、
議論時のBGM(Suspicion)
議論終了後誰に会いに行くか選ぶときのBGM(Ululo)
です。


あらためて、ゲーム抜きで曲単体で聞いてみましたが、議論時のBGMでは
ラキオが笑顔で人のことを疑いにかかっている
シピが偽エンジニアとして名乗り出てきている
またしげみちが嘘バレしている

などなど曲を聞いただけで当時のゲーム情景が想起されます。(個人的には30分耐久とか平気で聞いていられます)

また、議論終了後のBGMは宇宙空間の寒々しさのような、「この先我々は何処へ行くのだろう?」といった感覚が曲に表れており、グノーシアの世界にどっぷり浸れます。

世界観がいい

世界観としては、「典型的SF」で登場人物は大体出身惑星がバラバラです。(見た目は皆大体人間のそれですが)

本作舞台は宇宙船の中のみなので、誰かの出身惑星などに行くことはなく、話の中で語られるのみの存在になっています。
しかしながら、語られるのみという点と割と随所で自分の惑星について語るパートがあるため、想像力に訴えかけるものがあります。

宇宙船の中のみの狭い世界にもかかわらず、宇宙の広さを感じさせる世界観が表現されており、クリアにはあまり関係ないはずの出身惑星について結構頭に残りました。(コメットの惑星は見るだけ見てみたいような・・??

総評

その他にも登場人物はもちろん、セリフ回し・UI・ストーリー等良い点は多いゲームで、大体1周終わったら2週目をやろうと思うことが長らくなかったのですが、つい2週目をやってしまいました。
そして地味に3週目を始めてます(*^。^*)

暗いゲーム・怖いゲームが苦手な人にもお勧めできるゲームかと思うので、人狼に興味がある人やちょっと変わったゲームに飢えている人はぜひやってみては?

そんなところで。

コメント

タイトルとURLをコピーしました